刺し子の一目刺しをしていると、ちょっと手が疲れてきます。
そこで、指ぬきを使ってみることにしました。
刺繍と同じく、私が愛用している教科書的な本やネットで使い方を調べて、実際使ってみたところ、初心者にはちょっと難しい道具だけれど、ちょっと練習すればとっても便利だし、手が楽だということがわかりました!
慣れてしまえば縫うスピートも早くなるし、綺麗に仕上がるので、ぜひ指ぬきにチャレンジしてみてください!
ではでは、そんな刺し子の指ぬきの使い方をご説明しますので、参考にしていただければと思います。
私が使ったのは皿付きの皮製指ぬき
近所の手芸屋さんの刺し子コーナーで手に入れたのはオリムパスの皿付皮指ぬき。
使い方もちゃんと書いてあり、150円程度とお手頃なので、初心者にはぴったりだと思います。
まずは指にこのようにはめます。
指ぬきの説明書通りにまずは中指の付け根あたりにはめます。
ゴムなのできつかったり、緩かったりする場合は調整してもいいと思います。
私は手が大きく、結構きつめだったのですが、ゴムが伸びることを想定して、特に調整せずに使うことにしました。
この皮製の指ぬきの他に、金属のものやリング型の指ぬきなども売っていました。
どれも150円から500円くらいのお手頃価格のものが多いので、ちょっと気になったものを試してみるといいかもしれません。
針を持つときに、指ぬきに針を固定します。
ちょっと見えにくいのですが、針を持つときに針のお尻(針穴があるところ)を指ぬきの凹みに固定します。
凹みは沢山あるので、自分の手にフィットするところを見つけましょう。
私は親指が短く、人差し指が長いので、ちょっと持ち方が特殊に見えますが、これは人それぞれなので自分のやりやすい場所を見つけて見てくださいね。
あとは刺し子をするだけ。
やりかけの刺し子ふきんでちょっと見えにくいのですが、まず指ぬきは使わずに2〜3針刺していきます。これは気軽にどうぞ。
あとは針を指ぬきに固定させて、布を動かして運針していくだけです。
口で言うのは簡単ですが、これが慣れるまで結構難しいかもしれません。
やってみて思ったポイントやコツとしては、とにかく自分がやりやすい場所に針を固定させることと、針先は縫い目の大きさ分だけ出ている状態のまま、とにかく布だけを動かしていくことです。
このように人差し指を布の裏側に入れて、布と針を親指と人差し指で挟むようにして刺し進めていくのもやりやすいです。
ただ、これは刺し子ふきんの端を刺すときには良いですが、中心部分などを縫うときはとってもやりにくいので、臨機応変にやっていきましょう。
親指と中指で布を挟む方法もあります。
10〜15センチほど刺し子をした後、針を抜くときには指ぬきが大活躍です。
グッと針を押してあげましょう。
慣れるまで少し訓練が必要だけど、とっても便利!
指ぬきは慣れるまで少し訓練が必要ですが、30分も刺していればコツがわかり、とっても便利で手放せない道具だと気がつくと思います。
私もお恥ずかしながら、ちゃんと指ぬきを使ったのは今回が初めてです。
でも、もう手放せません!気になった方は、安いので一度試してみることをオススメします。
楽しい刺し子生活がさらに充実することでしょう♪

インスタでは刺し子の作品のご紹介、youtubeでは初心者でもわかりやすいように刺し子ふきんの仕立てや、刺し始め刺し終わりの処理などの動画をまとめてあります。
のんびり更新ですが、気長にご覧いただけると嬉しいです。
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