刺し子の図案や線を描くときは、フリクションファインライナーがおすすめ。

刺し子の図案や線を描くとき、皆さんは何を使っていますか?

今まで、鉛筆やチャコペン、水で消えるペン、フリクションなど、いろいろ使ってきました。

最近は、フリクションファインライナーに落ち着いています。

今回のブログでは、「刺し子の図案や線を描くときはどんな道具があるの?」「フリクションファインライナーのメリットデメリットを知りたい」「フリクションが消えなくなったことはある?」「刺し子の下書きをするときのフリクションの使い方」をご紹介したいと思います。

刺し子の下書きをするときのフリクションの使い方

刺し子の下書きをするときのフリクションファインライナーの使い方についてです。


私はいつもこのライトブルーかピンクを使って下書きをします。

仕立てた晒しに方眼定規を使って、方眼線を引いていきます。

使い方は普通のペンと一緒で、そのまま晒しに書いていくだけ。

万が一、間違えた場合はアイロンを部分的に当てて、消しています。

描き終えたら刺し子をします。

下書きしてから数ヶ月放置して刺し子をすることもあるのですが、よっぽど寒いところに置かない限りは線が消えていることはありません。(冷凍庫レベルの寒さじゃないと消えませんでした)

刺し子が全て終わったら、水洗いする前にアイロンで線を消します。

綺麗に消えて気持ちがいいです!

そのあとは水洗いすれば終了。

フリクションファインライナーのメリットデメリット

フリクションファインライナーのメリットは、細い線がスイスイ引ける事。高温下に置かない限りは消えない事。高温にすれば綺麗に消える事です。

気軽に消したり書いたりできるし、他のチャコペンのように時間が経ったり、ちょっとこすったりして消えてしまうこともありません。

また、消したいときも熱でサッと消せるので、本当に重宝しています。

デメリットは、推奨された使い方ではないので自己責任であること。くらいでしょうか。

フリクションが消えなくなったことはある?

今まで晒しに使っていて、消えなくなったことはありません。

ただ、布によっては消えなくなることもありそうなので、気をつけてください。

また、フリクションは熱で消えたようには見えますが、実際布にインク自体は残っています。

水性なので、洗濯を繰り返せばインク自体も落ちていきます。

フリクションのインクが復活したら!?

アイロンでフリクションの線が消えてもインクは残るので、ちゃんと洗濯しないとインクが復活することがあるようです。

以前、出来上がった刺し子ふきんにアイロンをかけ、水通し前に冷凍庫に入れてみたら線が復活していたことがありました。(実験してみたのです)

でも、またアイロンをかけたら綺麗に線は消えました。

ちゃんと洗濯しても、少しインクが残ることがあるかもしれませんが、冷凍庫レベルに冷やさない限りは、復活しませんでした。(私の実験の結果ですが…)

刺し子の図案や線を描くときはどんな道具があるの?

手芸店やネットを見るとわかるのですが、今はチャコペンにもたくさんの種類があり、自分に合ったものを選ぶことができます。

その中でも私が使ったことがある道具について使い心地も含めてご紹介したいと思います。

ソーライン シャープペンシル

私が通っている刺し子ふきん教室で使っている方がいて、使いやすそうだったので私も買って使ってみました。
メリットは細い線が描きやすいこと、いちいち芯を削らなくても線の細さをキープできること、シャープペンなので替え芯を買えば繰り返し使えることです。
デメリットは、ちょっぴり色が薄く感じること、一生懸命刺し子をしていると手で擦れてしまってだんだん線が薄くなってしまうことです。
線が薄くなることに関しては、この手のチャコペンはどれでも仕方のないことなので、適宜書き直すか、早めに刺し終えれば問題ないです。
水洗いすればしっかりと落ちました。

クロバー チャコペル

こちらはいわゆる普通のチャコペンです。

昔ながらのチャコペンなので、こまめに削りながら刺し子の線を描いていきます。

水溶性ですが、布によっては若干消しにくいことも…

5ミリ方眼線などの細い線を引きたいときには、とにかく削りまくるので引き終わる頃にはかなりチャコペンを消耗しています。

模様刺しの図案を複数色使って描くときなどはこのタイプのチャコペンが使いやすい。

クロバー以外のメーカーからもこのタイプのものは発売されています。

フリクションカラーズ

フリクションファインライナーが発売される前に、ずっと愛用していたのがフリクションカラーズ。

グレーが一番おすすめですが、薄いピンクも使いやすかったです。

熱で消えるペンですので、失敗したらアイロンやドライヤーで簡単に消せるし、完成したらアイロンすれば消えます。

フリクションファインライナーに比べると太めなので、細かい線はちょっと引きにくかった。

あくまでも文房具だし、推奨されている使い方ではないので、使うときは自己責任。

でも、今まで数年間使ってきて、特にトラブルが生じたことはありません。

鉛筆

鉛筆をチャコペンがわりにできると聞き、使ったことがあります。

鉛筆は落ちないので、のんびり刺し子ができていいのですが、完成後に落とすのが結構大変。

しっかり洗わないとなかなか落ちませんでした。

私には合わなかった。

自分にあった道具で刺し子を楽しみましょう。

私はフリクションを気に入りすぎていて、他のペンはほとんど使うことがありませんが、それぞれの人にあった道具を使うのが一番です。

このブログが良い道具に巡り合う助けになっていたら嬉しいです!

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私の大好きな刺し子本。

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