「白いチャコペンで消えるものを探している」
「白いチャコペンのおすすめはどれ?」
「白いチャコペンの代用品ってあるの?」
「白いチャコペンの中でも細いものを探している」
といった疑問にお答えします。
私は手芸の中でも刺し子がとても好きで、刺し子ふきんを中心に制作を楽しんでいます。
作った作品はインスタに載せていますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
普段は白い布に刺し子をするので、白いチャコペンを使う機会は少ないのですが、今回ワークショップでグレーのリネン生地に刺し子をするため、白いチャコペンが必要になりました。
いつもはクロバーのアイロンチャコペンを使用しているのですが、せっかくなので色々買って試してみて、リネンに一番良いチャコペンを使うことにしました。
今回は、その経験をもとに白い消えるチャコペンの使い心地をブログでご紹介していきます。
白いチャコペンならこんなものがおすすめ
・黒い布や色の濃い布でもよく見える
・自分が使いたい布にスムーズに書ける
・手頃な値段で手に入る
・初心者でも使いやすい
消える白いチャコペンには色々な種類があり、どんな布にどういう用途で使うのかによって、選び方が変わります。
今回は濃いグレーのリネンで試してみました。
水で消えるタイプの白いチャコペン3本は、ちゃんと消えるのがいいところ
水で消えるタイプの白いチャコペン3本を試しに使ってみました。
上からクロバーのチャコペル 、キルターペンシル、ソーライン布用シャープペンシル、です。
一度だけ書いた状態が、それぞれこの通り。
クロバーのチャコペルがはっきりくっきりですね。
ソーライン布用シャープペンシルは最も細く書けるのですが、私が使いたいグレーのリネンとの相性はあまり良くなさそうです。
キルターペンシルは、シルバーだし、芯が固めなので、この布には合わないようです。
水で洗うとこの通り、どれも綺麗に消えてくれました!
水で洗う前に、刺し子の際の糸しごきをイメージしながら、布を擦ったところ、どの線も結構薄くなってしまいました。
綺麗に消えるのは嬉しいのですが、やはり水で消える系のチャコペンは刺し子に慣れている人や、図案がうっすら消えても大丈夫な人向けですね。
熱で消えるタイプの白いチャコペン2本は、線がはっきり出て、擦っても消えにくいのがいいところ
熱で消える白いチャコペンは試しに2本使ってみました。
上がクロバーのクロバーのアイロンチャコペン、下がアマゾンで売っていた熱で消えるチャコペン です。
クロバーの方は薄めですが、アマゾンの熱で消えるチャコペンよりインクに安定感があります。
アマゾンの熱で消えるチャコペンは線がはっきり出ていて、わかりやすくていいですね!
どちらも線を引いて数秒すると、白いインクが浮き上がってくる感じです。
こちらがアイロンで熱を加えた状態。
どちらもうっすら線が残っていますが、アマゾンの熱で消えるチャコペンの方が目立たない感じです。
うっすら線が残ってしまいますが、擦っても線が消えにくいので、初心者の方や作業中に線が消えると困る人には、水のものよりも熱で消えるタイプの白いチャコペンの方が使いやすそうですね。
今回の比較で最もおすすめなのはアマゾンの熱で消えるチャコペンかクロバーのチャコペル
今回比較してみて、リネンに書くのに最もおすすめなのは、アマゾンの熱で消えるチャコペン かクロバーのチャコペルです。
アマゾンの熱で消えるチャコペン
アマゾンで売られていて、大量のインクと2本の本体が付属されたものを恐る恐る購入したのですが、買って大正解でした。(ちょっと怪しげな感じで、買うのに躊躇しました・・・)
私はこの本体なしで、インクのみで使う方が描きやすかったので、途中から本体から外して使っています。
このチャコペンはどのチャコペンよりも白がはっきり出たし、糸こきしたり擦ったりしても消えにくく、熱で簡単に消えて跡は薄め。
こちらが実際に使ってみたもの。
これならワークショップの際に、初心者の方でもわかりやすくて良いです!
クロバーのチャコペル
このあと、実際にワークショプで刺し子をして、アイロンで消したところ、消えたのですが線が結構目立ってしまいました。反省…
ちゃんと事前にリサーチしたのに、残念。
で、アイロンで消しても線が残ってしまう場合の対処法を別記事にしましたので、もしも私のように困ったら、参考にしてみてください。

次回のワークショップでこの布を使う際は、やはりクロバーのチャコペル を使うことにします。勉強になりました。
クロバーのチャコペルは、しっかり芯を尖らせて(常に隣に鉛筆削り常備)、チャコペルを寝かせる感じで線を引くと、綺麗な線が引けます。
どの商品を使う場合もそうですが、事前にどの布でどういう環境で使うのかを想定して、試してから使うことをおすすめします。
白いチャコペンの代用品ってあるの?
白いチャコペンの代用品として、キルト用の固い芯のシルバーの鉛筆を使ってみましたが、布に合わずに断念しました。
他にも、濃いめの色のフリクションを使ってみましたが、書いてすぐなら色がうっすら見えるのですが、時間が経つとよく見えなくなってしまいました。
白いチャコペンの代用品は探すのが難しそうなので、手頃なものを購入してしまった方が良いと思いました。
細い白いチャコペンを探しているなら、ソーラインかクロバーのチャコペルがおすすめ
細い白いチャコペンなら、ソーライン布用シャープペンシルかクロバーのチャコペルをおすすめします。
ソーラインはシャープペンシルタイプなので、削らなくてもずっと細い線をキープできます。
クロバーのチャコペルは、もう一つのアマゾンの熱で消えるチャコペン に比べると細めの線が引けます。
消える白いチャコペンは、自分に合ったものを選びましょう
今回ご紹介したのは濃いめのリネンに合う白いチャコペンです。
どんな素材のどんな色に使うのか、また刺し子なのか刺繍なのかその他手芸なのか、消えていいのかダメなのか、跡が残っても大丈夫なのかダメなのか、などなど、自分の条件にあったものを選びましょう。
このブログが、自分にぴったりのものを探す手助けになっていたら嬉しいです。
刺し子の道具の記事



今回のブログで刺し子に興味をお持ちになった方、もっと詳しく知りたい方は別記事やインスタやyoutubeでも詳しい刺し子のやり方をご紹介していますので、よかったらご覧ください。
ブログ記事だと、下記のものが比較的丁寧に初心者でもわかりやすく刺し子のふきんの作り方や刺し子の刺し方をご説明しています。



のんびり更新ですが、気長にご覧いただけると嬉しいです。
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フェリシモクチュリエの刺し子キットは、月に1回セットが届くというもの。
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模様刺しの伝統柄の他に、可愛い図案もたくさんあって、取り組みやすいかと思います。
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その時期によって、取り扱っている図案や内容が違うし、いろいろ選べるので、初心者でも楽しめます。
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